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感想:「DARKER THAN BLACK -流星の双子(ジェミニ)-」第10話「偽りの街角に君の微笑を…」*ネタバレあり [アニメ感想]

*一部の記述の訂正+追記と、末尾に長々と追記しました


アニメ「DARKER THAN BLACK -流星の双子-(第2期)」の
第10話「偽りの街角に君の微笑を…」の感想です。
以下の感想には、ネタバレを含みます。
第1期についてはDVDで最後まで視聴しました。


前回の感想はこちら。
第9話「出会いはある日突然に…」

各話の感想記事は、第1期「黒の契約者」と共に
下記の一覧ページにてURLをまとめています。
アニメ感想一覧:DARKER THAN BLACK


────

今週も面白かったです!

私的な事で恐縮ですが、
今回、私は、放送が開始される直前まで
お風呂に入ってたので
バタバタしながらアバンを見たんですよ。
普通なら、パソコンのある自室(2階)で
メモを取りながら視聴するんですが、
今日はもう、1階のリビングから自室に移動する際に
見損なう部分が惜しくて、
そのまま1階でAパートを一気に見ちゃいました。



さて何から書いていこう……やっぱり蘇芳かな。

本物の蘇芳がもう亡くなっているらしいとは
先週の放送(怒濤でした!)で、既に出ていましたので、
今回の放送では、事の真偽と、
もし本当なら、そうなった理由について
注目して見るつもりでいました。

いやぁ、あの建物が爆発事故に遭った描写のみだったら、
母親が知らないだけで、
実は、蘇芳は生きていて……という展開もありましたが、
母親が蘇芳の小さな遺体を抱えながら逃げて、
火葬した後で遺骨を日本に運んで……となると、
これはもう絶対に本物の彼女は亡くなってますよね。
当初(アバンでの車中のシーン)、
蘇芳に対して母親が見せた反応は、
あまりにも極端過ぎました。
何やら誤解があるにしても、母親がするそれではありませんでした。
母親が、驚く蘇芳に手を掴まれた際、
本気で彼女を嫌悪しているようにヒッと喉を鳴らし、
「離しなさいッ」と言った様子が
とても尋常でなかったので、私には気になっていました。
でも、こういう事実が過去にあったなら、
この母親の言動も当然ですよね。
まして、夫が怪しい組織に属していて、
常々、なにか良からぬような研究に没頭していた事を
母親が知っていれば、
今回、車中で蘇芳が名乗ったのを聞いた瞬間に、
それから一体何があったのかを知ったでしょうし。
「私の蘇芳はもういない」と母親が思うのも無理はありません。

母親が「(今の蘇芳が)穢らわしい」や
「(ミハエルは)私の蘇芳を愚弄した」と言っていたように、
彼女にとって自分の子供は、
紫苑と、あの時亡くなった蘇芳なんですよね。
自分の手で蘇芳を火葬にしたからこそ、
彼女とそっくりなコピーの蘇芳を見て、ゾッとし、
つい冷たい言葉で蘇芳を詰ってしまったおでしょう。
これは仕方がない事です。
母親が、今の蘇芳に対して強い嫌悪感を抱くのは、
彼女が本物の蘇芳を深く愛していた証でもあるはずです。



でも、これでは今の蘇芳が可哀相です。
哀れ過ぎます。
これまでの蘇芳にとって大事なキーワードは
“池袋(紫苑が待っている場所)”と
“水族館(家族の思い出が残る場所)”でした。
前回の放送中に、蘇芳自身が言っていたように、
ああやって母親探しでバタバタするまで、
母親に会いたいとの思いは
彼女の中でそれほど強くなかったかもしれません。
でも、会えたら会えたで
やっぱり嬉しいと思うのが子供です。
ようやく会えたのに、
いきなり自分の存在を否定されたら
ショックですよね……。

今回、蘇芳は契約者として不完全かもしれないと
マオに推測されていました。
しかし、涙を流し、
黒(ヘイ)に恋をした事実だけを踏まえると、
彼女はただの人間のようだとも思えます。

・蘇芳は契約者
しかし、全てにおいて不完全で、
能力を発揮する際にはペンダントによる増幅を受ける
・蘇芳は人間
ペンダントの力によって、一時的に契約者化するだけで、
その支配を受けない時はただの人間
対価は、本来はなく、折り紙は単なる手癖

この二つの可能性があると思うんですが……。
私も、おそらくは前者だと思っているのだけれど、
どうしても後者の想像を捨て切れないのは、
蘇芳に感情がある事と、
第1期で、マオと同じ憑依タイプの契約者が
靴下の匂いを嗅ぐのを止められなかった話があったからです。
(この行為は対価ではなく、
元の身体に対する執着からくる癖のようなもの)
今回、自宅に戻った母親が、
一心不乱そうに折り紙を折っていたのを思うと、
不安な時に折り紙を折って心を静める彼女の癖が
蘇芳にも与えられたのかなぁと思いました。
車内にあったバックミラーに折り鶴を吊るすほど好きで、
母親が日常的に折っていたなら
ミハエルもよく見かけていたでしょうし。

また、蘇芳が人間であっても契約者であっても
感情が残されている状態なら
母親の口から真実を聞いてもショックでなかったのは、
「自分は契約者だから感情が無い
=ショックじゃない」と思い込む部分も、
もしかしたらあったのかもしれないな
……なんて想像をしました。

結局、紫苑の能力は、
他人のコピーを生成する事なんでしょうか。
今回、水槽の前にいる紫苑が、
父親のミハエルに挙げられたミニサイズのクジラに対して
「ついでにコピーしてみた。随分小さくなっちゃったけどね」と、
言っていましたし。

第1話で研究所が襲撃される前に、
紫苑が「対価を払い終えた」と言ったのは、
彼が最低でも二体分のコピーを作った事に対する対価とか??
(蘇芳のコピーと、死体として残しておく為の父親のコピー)
たとえば、紫苑が一体のコピーを作るのに
対価として足の自由を
何日何ヶ月何年と払い続けなければならないのだとしたら
コピー体を作る度に
彼がずっと車椅子の生活を強いられたというのも
自然な話になると思います。

(追記)
ところで、今回の回想で
双子が幼かった頃の映像が流されました。
これを見る限り、紫苑と蘇芳とでは顔つきが違っていて、
紫苑のそれは、明らかに契約者の無表情さでした。
となると、あの時点で紫苑は既に契約者だったのでしょうか。
それに、紫苑が母親と逃げる事を選ばずに、
あの場に残って、彼女に向かって手を振ったのは、
彼の年齢を考えると、恐ろしく子供離れした行動です。
あの年代だと、母親が恋しくてたまらないのが普通ですよね。
今回の回想シーンにおいても、
たとえば、母親が、
嬉々として折り紙を折っている蘇芳と話していると、
大好きな母親の気を引きたくなった紫苑が、
横から二人にちょっかいを出す
──事が、日常的にあったとしても
全くおかしくないと思います。
言わば、二人は母親を巡るライバルでもありますから。
でも、紫苑の様子を見ていると、
断片的なので、これを決定打とする事はできませんが、
母親にも蘇芳にも無関心であるような印象を受けます。

紫苑が母親に懐かないのは
契約者になった事で感情を失ったから……
という理由がつきますが、
子供らしくない行動を取った事については、
大きな疑問を持ちました。
紫苑の年齢がもう少し上だったら、
単なる早熟な子供として片付ける事もできますが、
いかんせん、あの時の彼は幼過ぎます。
これは突飛な想像かもしれませんが、
この時点で紫苑が既に契約者化したなら、
ミハエル(双子の父親)が知らないわけがないので、
彼がME技術で
紫苑に何かをした可能性もあるのかなと思いました。

水族館にさえ行けば
(家族の楽しい思い出さえ蘇らせれば)
ずっと笑っていた昔の母親に戻ってくれると
蘇芳が考えていた辺りは、
彼女がまだ子供である事と、
あの水族館の記憶を大事にしている表れでしたね。
物凄く淋しい台詞でした。



ところで今回、母親が過去を語った際に、
「蘇芳の遺体を……
MEに掛けようとするあの人(ミハエル)を見つけた」と
言っていました。
ME技術とは、記憶削除の事ですよね?
私は、父親(ミハエル)が何の為にそうしようとしたのかが
よく分からなかったのですが、
研究所内の秘密を全て漏らさない為に、
蘇芳の記憶を徹底的に消去しようとしたという認識で
良いのでしょうか。
これなら、それを「むごい」として
母親が蘇芳を奪って逃走したのも
理解できる事できるのですが。

ただ、ここ数回の放送で
・紫苑:生き物をコピーする能力があるらしい
・ミハエル:記憶を操作できるME技術に長けている
と分かりましたので、
ME技術とは、記憶操作全般を差す言葉なのかなと思っています。
MEは、“MEMORY”の略ではないでしょうか。

突飛な想像ですが、人の記憶とは知識でもあるので
上記でも推測しましたように、
ミハエルが紫苑にMEを施して、
彼に大人びた行動を取らせた可能性もあるもしれません。
そして、紫苑が蘇芳に対して
どうして常に見下げた言い方をするのかも気になります。
これまでの回では、
兄弟間によくありがちな無遠慮さかと思いましたが、
今回の放送で、蘇芳のことを水槽の前で語った紫苑からは、
爆破事件の際に
「蘇芳が自分の物だ」と狂気の目で語った父親の匂いがしました。



さて、マオ!!!
まさかまさかの過去回想!!!!
彼は、猫だった第一期の時から
声も考え方も言動もオッサンだったので(すみません)
彼は人間だった頃もそうだったんだろうとは思ってましたが、
まさか本当にそうだだったとは……。
そして、足首フェチ!!!!!

最初、マオ(ペーチャ)が蘇芳の母親に対して
「あの足首……」と呟いた時、私は、
マオが普段から動物に憑依するのが多い事から、
鳥にでもならない場合、
必然的に地べたに近い場所に視線が向くので、
どうしても人間の足をよく見るようになるんだと思ってました。
でも、そうではなく、本当に彼の嗜好のせいだったとは……。
驚きました。
でも、ウィットが利いてる会話ができるなんて
素敵な男性だと思います。
でも、人間のマオには違和感があったなぁ。



そして、
ロシアで蘇芳が初めて契約者の能力を見せた際に
(ライフル銃で契約者を撃とうとした時)
何故あの場にドールのジュライが単身でいるのかと
不思議でなりませんでしたが、
まさか彼が、マダム・オレイユの所にいる双子のドールと
繋がっていたとは!!
ドールは、自分の意思でどこかに行く事はできないので、
ジュライがあそこにいたのは
誰かの意思があってだろうとは思ってましたが
やはり一番怪しいマダム・オレイユだったなんて……。
これなら、黒(ヘイ)達の行動は
終始、彼女に筒抜けであっても当然でした。

それと今回、
マダム・オレイユが黒(ヘイ)に向かって、
「あなたは立派に役目を果たしてくれた。
あの子(蘇芳)を東京に連れてきてくれたじゃない」と
言っていました。
逆に言えば、マダム・オレイユにとって蘇芳は、
東京にいる必要があるんですね。
イザナギとイザナミを会わせてはいけないという
三鷹文書の内容も含めて、
とても気になります。



(以下、追記です)

今回、三号機関でも探し当てられなかった黒(ヘイ)を
ジュライ無しで見つけたのは、
「さすがマダム・オレイユ」としか言い様がありません。
そして、またもや神出鬼没ww
マダム・オレイユは、パッと見では、
とても能力者とは思えませんが、
相変わらず、出現した際の前後が見えませんでした。
そして、
黒(ヘイ)を探索中だった三号機関を邪魔したのは
やはり彼女だったんでしょうか。

一つ気になったのが、
黒(ヘイ)が拷問に掛けて自白させた沢崎耀子が
残念な事に、惨殺死体で発見された事です。
沢崎耀子は、黒(ヘイ)に自白剤でも打たれたせいで、
正気すら保つのも難しい状態で喋らされていましたが、
最後は黒、(ヘイ)の「俺が止める」との言葉で
救われたような表情をしていました。
本来は優しい黒(ヘイ)の性格からいっても、
彼は今でも無用な殺人を行なわないでしょうから、
沢崎耀子の死に、彼は直接的には関わってないはずで、
葉月の恨みも誤解なわけですが、
あれも、マダム・オレイユが手を回させたのでしょうか。
黒(ヘイ)に、「かわいそうな赤い星」と言って
蘇芳の元に向かわせた事といい、
作中で起きた出来事の大半は、
マダム・オレイユが狙って起こしたもののように思えるので、
私は彼女が怖くてなりません。



さて、黒(ヘイ)。
放送の最後に流れた次回予告で、
彼は何やら小麦粉の固まりを練っていましたが、
挽肉にキャベツやネギなどもあった事を踏まえると、
次回は肉まんを作るんでしょうか。
今回の放送で、未咲さんを庇おうとした蘇芳に
「肉まんくれた!」と言われて、
黒(ヘイ)が攻撃をやむなく止めた辺りは
私も笑ってしまいました。
蘇芳にしても、
自分に食べ物をくれたから未咲が良い人だと思ったわけではなく、
車に乗せて保護してくれたり、
母親の元にいって一緒に真実を探ろうとしたりした事も含めた
彼女の優しさ全般が、
「肉まん」との単語に繋がったんでしょうが、
微笑ましいなぁと思ってしまいました。

今回、黒(ヘイ)とマダム・オレイユとの会話の中で、
銀(イン)との回想がやや具体的に登場しました。
これまで私は、
黒(ヘイ)と彼女との間に何らかの行き違いがあって
彼が感情的に「銀を殺す」と言っていたのかと思いましたが、
“契約者を殺すドール”という銀(イン)の逸話と、
惨殺死体が映し出されていた今回の映像を踏まえると、
どうしても彼女を殺さなければならない事情ができたのかなと
(銀を止める為に、彼女を殺す事を仕方なく決意した)
思い直しました。
ただ、これについては、
DVDに収録されるという外伝待ちですね。
さすがに買えないから、第1期の最終話みたいに
レンタル版でも収録してくれると嬉しいなぁ。
この話だけでも見たいです。

黒(ヘイ)の
「俺は蘇芳に……俺自身を見ていたのかもしれない」の台詞は
聞いてて沁みたなぁ。
かつて普通の人間でありながら、
妹の為に任務で人や契約者を多々殺してきて、
妹の能力を引き継いだ後も、
どっちつかずの存在のまま生きてきた彼の目に
不完全らしい蘇芳が自分のように思えたのは、
とても自然な事だと思います。
それに、
紫苑に会いたいから池袋に行くと言っていた蘇芳の必死さは、
黒(ヘイ)にも、大事な妹を探して頑張っていた過去があるだけに
よく分かる心情だったと思います。



未咲さんは、第一期でもそうでしたが、
豪快な食べっぷりが素敵でしたww
アンパンをはむはむと数口で食べた時と同様に、
今回も肉まんもがっつり食べてて、
私は吹きそうになりましたww
刑事さんだった時の習慣が未だに抜けなくて、
ああいう軽食の時は、特に早食いをしてしまうんでしょうね。
でも、こういうところがとてもかわいいです!
今も油っぽい食事が好きなのかな。

ジュースの自動販売機の横で寝てた蘇芳たちを保護した後、
未咲さんがジュライと話すのを見て、
第一期で二人が知り合いだったのを
私はようやく思い出しました。
あれからそんなに年月は経ってないのに、
ノーベンバー11が亡くなり、
第2期の早々にエイプリルも亡くなり、
未咲さんは警察を辞めて……色々変わってしまいましたね。



さて、次回予告。
これまでの回でもそうでしたが、
次回予告の映像を見ただけでは、
次がどういう話になるのかが全く分かりませんww
本編Cパートの最後に出てきた怪しい少年(?)が
いよいよ何かをするんでしょうか。
予告の最後で、鎮目さんが、
対象を鎧として纏う能力を発動させて歩いていましたが、
これは、沢崎耀子の死を葉月から聞かされた彼が
黒(ヘイ)に対して攻撃を仕掛けている最中なんでしょうか。
状況が状況である上に、
鎮目は黒(ヘイ)に一度逃げられているので、
二人が対決するのは免れないとは思いますが
あまり物騒な内容にならにといいなぁとも思っています。
(迫力のあるアクションシーンは、勿論、大歓迎です)

エンドカードは、今回の裏の主役のマオでした。
「猫がなつかしい…」とありましたが、
私は、
「おいおい、ここは『人間だった頃がなつかしい』じゃないのか」と
ツッコミを入れずにはいられませんでした。



書くのを忘れていたので、もう一回追記!
上記でも触れましたが、
今回、紫苑が父親のミハエルに向かって
「(クジラを)ついでにコピーした」と言ってましたよね。
という事は、何かまた能力を使ってコピーしたんですね。彼は。

たとえば、これが
今回無惨にも亡くなってしまった沢崎耀子の死体だったら
嬉しいのですが
(やはり、主要キャラは亡くなってほしくないので)
黒(ヘイ)対三号機関の対立を深めさせる理由が
紫苑には無いんですよね……。
(紫苑がマダム・オレイユ側の人間だったらあるでしょうが)
一体、紫苑がコピーしたのは何だったんでしょうか。



────

感想は以上です。
ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

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続きの感想も書きました。
第11話「水底は乾き、月は満ちる…」

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2009-12-13 03:05  nice!(0)  コメント(4) 
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コメント 4

mana

こんにちは。
蘇芳の力はもしかすると黒の『物質化』の力かもしれませんね。
対契約者兵器?に黒が引っかかったときに力の流れ?が蘇芳のペンダントに向かっていましたから。
黒の力がペンダントに宿っている?(白も?)

なんて書きましたが、私は1期を見ていないのでwikiの知識しかありませんけど(苦笑)
by mana (2009-12-12 15:44) 

タマンテグ

今回は未咲が良い動きをしていましたね。
ようやく彼女らしい優しさや強さが見れました。

また、マオの過去が足首から明らかになるとは
思いませんでした笑
by タマンテグ (2009-12-15 22:00) 

さくら

■mana様
初めまして、こんにちは。
コメントをお寄せ下さり、ありがとうございます。

第11話で紫苑の能力の説明がありましたので、
次回の最終話で蘇芳の力も明確になるかもしれませんね。

第1期も面白いのでお勧めですよ。
wikiに全てが書かれているわけではないので
お時間があったら、是非、見てみて下さい。
by さくら (2009-12-20 02:56) 

さくら

■タマンテグ様
こんにちは。コメントをお寄せ下さり、ありがとうございます。

私も「あの足首……」からお話が始まるとは
思ってもみませんでした。
マオってば本当に良いキャラクターですよね。

そして、私も、
未咲さんの良いところが見られてとても幸せでした。
相変わらず素敵な人で、嬉しかったです。

by さくら (2009-12-20 03:25) 

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