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感想:機動戦士ガンダム00セカンドシーズン第24話「BEYOND」再放送*ネタバレあり [ガンダム00:アニメ感想]

ガンダム00セカンドシーズン再放送の感想です。
今回は、第24話「BEYOND」の簡単な雑記&感想です。
ネタバレを含みます。


*日曜午後5時の本放送時も感想を書いていました。
その時の感想はこちら(非常に長文です)
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-03-22

前回の第23話「命の華*再放送」の感想はこちら。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-09-10-2


ガンダム00のアニメ感想記事のURLは
ドラマCDやゲーム等の感想記事と合わせて
こちらの一覧ページでまとめています。
機動戦士ガンダム00:アニメ・CD・ゲーム感想一覧


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私が言うのも何なのですが、
随分と遠くまで来ちゃったなぁと、しみじみと思いました。
いよいよ最終回の一つ前、終わりが間近に迫った回です。
この先に劇場版が控えているとはいえ、
久し振りにがっつりと視聴したアニメの終わりなので、感慨深いです。

最終回もそうですが、
個々がそれぞれ離れた場所で戦闘を行なっているので
(主役回りのキャラクターがガンダムマイスターで
彼らが各機で出撃しているのを踏まえれば、当然なのですが)
場面が数秒単位で切り替わっていくので、非常に目まぐるしいです。
普通に見ている分には、緊張状態が続いていて面白いのですが、
集中して見ていると、非常に疲れますねww
実際、日曜午後五時の本放送の時は、
登場人物の中で誰が生き残るかが分からない事もあって、
私はまさに息を詰めて視聴していたので
あっという間に終わった→疲れてぐったりとしたのをよく覚えています。
その後に感想を書くのがしんどくて、
ベッドにごろりと横になったまま
放送を脳内で復唱する事もありました。



私、「DECISIVE BATTLE」の曲が大好きなんです。
(四枚目のサントラの26曲目です)
こちらの曲は、最終回直前に放映された30秒CMでも使われていて、
この第24話では、他の皆が危機的状況にあると能量子派で知った刹那が
トランザムを起動させ(トランザムライザ−になる)、
GN粒子を大量に放出させるシーンから長々と使われています。
まさに最終戦闘に相応しい楽曲です。
好きなシーンに好きな楽曲が使われているというだけあって
見ていてたまらないです。
GN粒子を受けて、皆が復活するシーンにもなっているので
(敵が総じて弱体化している)
見ていて爽快感がありますよね。
また、ニールの言葉を受けて
刹那が「そうだ。未来を作る為に、俺達は、変わるんだ!」と叫んで
GN粒子が渦のようになって放出されるシーンは
映像的にも凄いなぁと思います。
マリナ姫が“刹那の戦いの光”と称してますが、
本当、あれはきれいでした。

リヴァイヴが、この時にGN粒子の干渉を受けて
「あのガンダムだ……あのガンダムさえあれば、僕達だって」と
弱々しい事を呟いていますが、
戦闘中にこう言っている時点で、リヴァイヴは刹那に負けたのも同然です。
中盤まであれほど優位を保っていたイノベイター(イノベイド)も
落ちたものだなぁと、
このシーンを視聴する度に思ってしまいます。
本当、イノベイドは
ヴェーダからのバックアップがあるからこそ強いのであって、
素は、人よりちょっと優れた程度なんだなと
改めて実感します。
また、冒頭で、リボンズがティエリアに向かって、
自分は真のイノベイターすら凌ぐ存在になったとの主張を
勝手に行なっていますが、
結局はイノベイドの一人に過ぎなかった彼を思うと、
「自分こそが優れたイノベイター」との主張が、
逆に「イノベイターにどうしてもなりたかった」との欲望だと分かるので、
そこに存在意義を求めていた節のある彼にとっては
“単なるイノベイドで終わる”自分が許せない、または、
そういう自分を認めたくないという思いがあったのかなと
推測できました。

そして、Aパートの終わりで、
金目状態でダブルオーライザ−を操る刹那は、
まさに純粋種のイノベイターというか、
人間を超越した存在と化していて、
少し淋しい気がします。
(私は、人のイノベイター化が個人に必ず幸せを齎すとは
思ってませんので)



最終回直前とあって、色んな事に続々と決着がついていきますが、
お供に連れてきたはずのオートマトンを迎撃しているビリーが
今でも不思議でなりませんww
また、マリーに諭されたアンドレイは
言っている事が、この期に及んで子供っぽいですね。
マリーとの会話で外面が取れたのを受けて、
子供のまま大人になってしまった部分が露になったんでしょうね。

アリー・アル・サーシェスとの決着をつけたライルの描写は、
戦闘の格好良さや
最後のライルの呟きがEDの曲に掛かっている事もあって
凄く良かったです。
とにかく、描かれるべき描写が多くて、
残念ながら省かれてしまう事が多かったセカンドシーズンでしたが、
このアリー対ライルの最終戦は
もっとじっくりと腰を据えて見たかったという願望は今もありますが
(シーンがぶつ切りなので、見ていて慌ただしい)
他と比べると、かなり丁寧に描かれていたので
本当に嬉しいです。
特に今回は、作画監督が大貫健一さんで、
私は彼が描くロックオンが大好きなので
(特に髪の毛先のくるくる加減が)
ライルが男前に描かれていて、眼福でした。



そして、冒頭でダブルオーライザーを抱き締めるレグナントを見る度に、
「デカいww」と、その大きさに驚きます。
でも刹那は、ガンダム乗りの主人公の割に、
モビルアーマー(MA)との相性は悪くなかったですよね。
MAを楽に倒しているガンダム乗りだったので、
珍しいなぁと思いながら見た事もありました。



そして、ヴェーダと完全リンクを果たしたティエリアの声が
とても穏やかなところが、
聞いていてちょっと悲しいです。
ティエリアは、肉体を亡くした事を悲しんでないようですが、
私はやっぱりせつないので……。





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感想は以上です。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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続きの第25話(最終回)「再生」*再放送の感想も書きました。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-09-24-2

宜しければ、合わせてどうぞ。


2009-09-23 20:54  nice!(0)  コメント(0) 
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