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感想:機動戦士ガンダム00セカンドシーズン第20話「アニュー・リターン」再放送*ネタバレあり [ガンダム00:アニメ感想]

ガンダム00セカンドシーズン再放送の感想です。
今回は、第20話「アニュー・リターン」の簡単な雑記&感想です。
ネタバレを含みます。


*日曜午後5時の本放送時も感想を書いていました。
その時の感想はこちら(非常に長文です)
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-02-22-1

前回の第19話「イノベイターの影*再放送」の感想はこちら。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-08-06-1


ガンダム00のアニメ感想記事のURLは
ドラマCDやゲーム等の感想記事と合わせて
こちらの一覧ページでまとめています。
機動戦士ガンダム00:アニメ・CD・ゲーム感想一覧


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今回の目玉は、なんといっても
ケルディム対ガッデスの戦闘シーンと、
最後に散る寸前のアニューの「良かった」の笑顔です。



まずは戦闘。
セカンドシーズンの中盤までのケルディムは
狙撃に特化した機体であることと、
パイロットであるライルが途中参加という立場から、
戦闘ではサポートに回される事が多かったですが、
終盤の三連戦は、それらの物足りなさをカバーするかのごとく
見応えのある戦闘が用意されていました。
今回は、その初っ端です。
(残りの二つは、対サーシェス戦と対リヴァイヴ戦)
とにかくケルディムの動きが格好良くて、
何度見ても、惚れ惚れとしちゃいます。



イノベイター(イノベイド)にも様々なタイプがいて、
たとえば好戦的なヒリングは
まさに戦闘タイプのイノベイドなのでしょうが、
アニューは違っていて、情報収集型だそうです。
私は、アニューがガッデスに乗っていた事から、
「彼女は絶対に戦闘型」と思い込んでいたので、
放送後に明かされたこの設定には驚きました。
なので、本来、アニューは
MSで戦闘をするイノベイドではなかったようです。

アニューというと
CBの基地で、イアンから初めて紹介された時の印象が強くて、
何でもできる人(イノベ)というイメージがありますが、
MSの操縦については
人間よりちょっと上手い程度だったのかもしれません。
それでも、そんなアニューが
今回の戦闘において、ケルディムとまともに渡り合えていたのは、
ガッデスがアロウズの最新鋭の機体である事と、
他のイノベ機と同様にヴェーダの支援を受けていたのと、
「相手がアニューである」という事実に
ライルが戸惑っていたせいだと思います。

ライルが最初から本気を出せていたら、
あの戦闘はもっと短く、それこそ呆気無く勝負がついていたと思います。
というより、ライルが本気を出せたなら、
小型艇で逃亡された際に狙い撃ててますよね……。
最後の戦闘中は、ガッデスの撃墜ではなく、
彼女を限界まで追い込む事を狙いとしていたんでしょうね。
そして、ビットでのホールドアップに繋がる──と。



ライルとアニューの恋愛に関しては、
放送終了後に発売された四枚目のドラマCDにて
少しだけ補足されました……が、
正直、「え? これだけ?」という内容なので、
相変わらず薄っぺらいままです。
なので、キャラデザの千葉さん絵による美人アニューに
「私達、分かりあえたよね」と言われても
未だに説得力を感じられません。
その後のライルのつぶやきっぷりを見ると
(口を開けば「アニュー」と言っていて、
まるで「マリー」を連発するアレルヤのよう)
彼がどれだけアニューを好きだったのかは分かりましたが、
アニューの気持ちや、二人がそういう気持ちに至るまでは
未だに「分かった」とは言えず、もやもやとしています。
確かに、男女間の友情を下手に描くよりは、
恋愛の方が手っ取り早いし、視聴者にも分かりやすいので
(一緒に同衾している絵を見せただけで
ライルとアニューがくっついた事を表わしていた)
尺がない中ではこういう展開もありなのでしょうが、
やはり、ライルにこのようなエピソードが必要だったのかという
根本的なことで、
首を傾げてしまいます。
茨の道ですが、いっそのこと、アニューとのエピソードは割愛して、
その分、カタロンとのやり取りや、
兄ニールとの確執をやれば良かったのではないかと思いました。



最後の、ライルに一方的に殴られる刹那は、
何度見ても痛々しいです。
今回、ライルはこうして刹那の優しさに甘えてしまったけれど、
逆に刹那は、一体誰に甘えられるんだろうかと、考えてしまいます。
また、結局、マリナとは恋愛関係にはいたらず、
フェルトともそういう関係にないと、スタッフ側が明言しましたが、
この先、刹那は誰とも恋愛をしないのでしょうか。
刹那は、そういう経験がなくとも
ライルの心の痛みを適確に理解していたようですが、
恋愛で得られるのは苦しみだけではないので、
いつかそういう幸せを感じてくれればいいなぁと思っています。





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感想は以上です。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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続きの第21話「革新の扉」*再放送の感想も書きました。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-08-29-2

宜しければ、合わせてどうぞ。


2009-08-19 16:33  nice!(0)  コメント(0) 
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