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感想@アニメ「戦国BASARA」第12話(最終回)安土城天守 明日を懸けた死闘!!*ネタバレあり [戦国BASARA アニメ感想]

アニメ「戦国BASARA」の感想です。
今回は最終回の第12話「安土城天守 明日を懸けた死闘!!」です。
感想にはネタバレを含みます。
私はゲームを遊んでいて、作品のファンでもあります。


前回の第11話「光秀謀反! 本能寺大炎上!!」の感想はこちら。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-06-13-1

各話の感想記事のURLは、ドラマCDの感想と共に一覧でまとめています。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-06-04-3


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今回が最終回でした!
豊臣の“と”の字もない!!!!!
いやー……覚悟はしていましたが、ここまでスルーされるとは。
EDで描かれた後日談では、台詞無しでしたが、いつきちゃんも出たのに……。
以前の回ではザビーですら出たのに……。

というわけで、何の確証もありませんが
来年に放送されるという二期にて
豊臣が出演しまくりなのを期待します!!
でも、立場はラスボスですよね。
織田信長→豊臣秀吉、明智光秀(ただし、信長を裏切らない)→竹中半兵衛
という感じでしょうか。
私利私欲でなく、彼らなりに正義に基づいて行動しているキャラクターなので
その時は丁寧に描いて頂ければいいなぁと思います。
特にはんべ ζ・×・ζ
彼の辛い胸の内を、アニメで見せて頂きたいです。



さて、本編の感想です。
最後まで見て、まずホッとしたのが、
お館様(武田信玄)とけんしんさまが生きていた事です!
特にお館様は、あそこで亡くなった方が自然なのでしょうが
お元気になられたようで、とにかく良かったです。
あの二人は、戦いでもって永遠に親交を深めていれば良いと思います。

戦いで親交を……というのは、信長を倒した後の
伊達政宗と真田幸村にも当てはまっていました。
良くも悪くも、二人は戦馬鹿でしたw
問題が片付いたら、相変わらず戦場で積極的にぶつかり合うというのは
もはやあの二人の定番ですが
彼らを見守る片倉小十郎や猿飛佐助には同情してしまいます。
さぞかし気苦労が耐えないことでしょう。



さて、その対織田戦。
先行する伊達政宗と真田幸村の後から、
諸国の武将たちが集い、二人を援護する展開になるのは、
戦国BASARAの世界を描く上でのお約束です。
バラバラに技を振るっていた政宗と幸村が窮地に陥った後、
二人がほぼ同時に技を放つ事で強敵を倒すという展開も王道なので
(ドラマCDや小説などの他媒体でも散々描かれてきました)
目新しい事は何もないのですが
逆に言えば、これ以外に話をきれいにまとめられる筋書きがないので
その点で戦国BASARAの脚本は難しいのかなと思いました。

西国に行った慶次君もきちんと成果を出したようで
ほんのちょこっとですが、
OP以外ではすっかりスルーされていた長曾我部と思わしき船
(海から安土城に向かって砲撃していたのはそうですよね?)と
毛利が出ていたのでホッとしました。
彼らの活躍はDVD特典映像に収録されるそうで、
それを買う予定でない私は、少し悔しいです。
また、今回は前田夫婦も出演していました!
なんだか、利家がゲーム以上に男前だったので
私は彼を見ていてときめきました!
やっぱりアレですか……彼が服を着ていたからかなw



お市は、残念な最期を迎えてしまいましたね。
でもあそこで生き延びられたとしても
最愛の浅井長政を失ってしまった彼女にとっては
現世こそが地獄なので、
長政様がいる根の国に向かう事ができた彼女は、
ある意味、これで良かったのかもしれません。
尤も、政宗などは、そんな彼女にすら「生きろ」と言うでしょうが。
お市は、最期の瞬間、信長の為に泣いてあげたのが凄いと思います。
逆に言えば、信長はあの時点で命運が尽きたんだなぁと
私は思いました。
信長の為に行動してくれる人が、いなくなっちゃったわけですから。

そうそう、ほんの少しですが
気を失ったお市が濃姫を殺す際に、
黒いうねうねとした手が床から出てきたのも、良かったです。
二面性があってこそのお市というキャラクターが立つと思うので、
彼女が持つ狂気さが描写されなかった分、
あの技が描かれて、ホッとしました。



他に、私が嬉しかったのは
小十郎が森蘭丸を救ったシーンを見られた事です。
小十郎は、明智光秀に蘭丸を「織田の武将だ!」と言ってましたが、
そう認めた上で、彼の幼さを考慮しているのがよく分かりました。
もし、あの場に政宗がいたら、
きっと小十郎と同じ事をしたと思います。
基本的に、BASARAの武将は義を大事にする人が多いので、
分別ある大人が子供をきちんと叱り、時には優しく接するシーンは、
ゲームからなんとなく感じられる彼らの心情が表わされているようで、
ファンとして、見ていて嬉しかったです。

また、焼死する前の明智光秀のイキっぷりが凄かったです。
あれは、中の人である速水さんのお力のお陰だと思います。
光秀の妖しさが魅力たっぷりに描かれていました。
声優さんってスゲー!と、今さらながらに思いました。

そして、今回はOPの入り方がとても良かったと思います。
伊達・真田連合軍に属する足軽たちの「ハッハッハッ」という掛け声が流れ、
西川くんの冒頭の声が被さるんですが
あそこは物凄くカッコよかったー!
EDもOPの歌というのも、大変良かったと思います。



この三ヶ月間、このBASARAアニメが好評で、
それまで作品を知らなかった人に「BASARAって面白いね」と言われるのは
いちファンとして、とても嬉しかったです。
私は豊臣軍が好きなので、
この良作に彼らの出番が無かったのは、本当に残念でたまりませんが、
今回の感想の冒頭でも書きましたように、
二期は今回以上に素晴らしい出来になり、
豊臣もただの悪人として描かれず、視聴者の間で大人気となる!のを夢見て
おとなしく放送を待つつもりでいます。
スタッフ様、キャスト様、素敵な作品を作って下さり
ありがとうございました。






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2009-07-02 12:46  nice!(0)  コメント(0) 
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