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プレイ日記&感想@逆転検事 第3話「さらわれた逆転」後編*ネタバレあり [逆転検事:プレイ日記&感想]

ゲーム「逆転検事」第3話「さらわれた逆転」後編のプレイ日記&感想です。


以下の記述には、多大なネタバレを含みます。
これから遊ばれる方は、閲覧をご遠慮下さい。

【第3話「さらわれた逆転」前編のプレイ日記&感想】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-29-6
【第3話「さらわれた逆転」中編1のプレイ日記&感想】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-29-7
【第3話「さらわれた逆転」中編2のプレイ日記&感想】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-30-3

「逆転検事」のプレイ日記&感想は、カテゴリで分けている他、
下記一覧ページにも各話のURLをまとめています。
【「逆転検事」プレイ日記&感想一覧】
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-31-7



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【プレイ日記】
またもや“ぬすみちゃん”が大活躍!
ああいう局面になる事はあまりないでしょうが、
逆裁シリーズの世界なら全く無いとも言えないので
有効的だったと思います。

途中、ちょっと詰まるところはありましたが
投げ出すほど分からない事でもなかったので、
怪しいのを幾つか突き付ける“総当たり”で何とかクリアできました。


犯人だと自主する姫子
→二つのペンダントから織戸姫子と小倉真澄が親子関係にあったのが判明
→天野河光の狂言誘拐だったと発覚(密室の嘘+カリヨーゼからの督促状)
→姫子は父親と知らずに小倉を撃ったと思い込んでいた
→姫子はアジト脱出の際に御剣を小倉だと思い込まされていた
→ホラーハウスが本当の殺害現場で殺人犯も天野河光らしいと判明するが
捜査を天野河丈一郎に邪魔をされる
→美雲ちゃんが“ぬすみちゃん”を発動&ホラーハウスを再現
→御剣がタイホくんに襲われていた事が判明&
ホラーハウスの“消える?!タイホくん”のトリックが開明
→殺人が行なわれたのは御剣が食堂にいた時間だと判明
→この時、被害者と一緒にいた天野河光を真犯人として逮捕


本当は、“ぬすみちゃん”の信憑性の有無によって
御剣の推理が成り立つか否かも問われるはずなんですが
それはまぁゲームなので、
誰も指摘しないという大前提があるんだと思います。
姫子がシロだと分かると同時に
天野河光がクロだと分かるので、
のらりくらりと逃げていく彼をいかに追い詰めるかで楽しめました。



【感想】
やはり天野河光の誘拐は本人の狂言でしたが
織戸姫子がシロだったとは!
(狂言誘拐の実行犯の一人なので
彼女も何らかの罪には問われるでしょうが
殺人に限定すれば無罪です)
姫子は、素でああなんですね……かわいい。
特に、姫子が御剣の冷たい目に参り始めて、
天野河光との間で揺れ動いている様を見た時には、
私は彼女に愛しさすら感じてしまいました。
かわいいー!!!!
最後に美雲ちゃんとイトノコさんが言っていたように
御剣はこうやって罪な男になるんですね。
素敵だ。そして華麗です。



本当に、最初から最後までタイホくん尽くしのお話でした。
そして、この回では正門前に行けるけれど、
画面右にある橋には行けないので、
ボートに乗っているなるほどくん&真宵ちゃん&はみちゃんの絵は
ここでは見られないんですね……。
前回の感想でも書きましたが、彼らがあそこで見られるのは、
別にあそこに行く必要がない場面なので、もしかすると彼らは
「見落とされてもいい」「見つけた人へのご褒美」
という扱いなのかもしれません。
逆に言うと、一度でもこういう事があると、
今後は気が抜けないというか、「見逃さないぞ!」と燃えてしまいます。
……なんだか、本末転倒になりそうです。



天野河丈一郎は、登場時から掴み辛い男だったというか、
どういう考えを持つ人物なのかがはっきりと書かれてなかったので、
ホラーハウスの捜査権限を狼や御剣から奪ったのを見た瞬間に、
私は「あぁ……」と彼を見損ないました。
その前の、海に捨てられていたという着ぐるみを彼が持ってこさせて、
銃に付いていた姫子の指紋を御剣達に強調した時点で
「もしや」とは思ってましたが。
価値のあるものが大好きで、息子も大事にしていた彼は、
世間体も非常に大事にしていたんですね……。
作中で御剣も言ってましたが、
天野河丈一郎が先手を打ってホラーランドを買い上げたという事は、
御剣の推理する前から、
彼が息子の話を聞いた事で真実をある程度知っていた事になるわけで
──息子の更正よりも、体面を大事にする人だったとは。
まぁ、気持ちは分からなくもないですが、
天野河丈一郎は、留学の件での御剣の恩人
&狩魔の過去も含めて御剣を認めているらしい人だったので、
最後まで良い人でいてほしかったです。

とどめは、天野河丈一郎が密輸事件に関わっているらしい事でした。
この「逆転検事」は、今のところ第1話の「逆転の来訪者」が一番新しい話で、
時間軸で言えば、
2「逆転エアライン」→3「さらわれた逆転」→1「逆転の来訪者」の順で
事件が起こった事になります。
国際警察の狼がしゃしゃり出てきた時点で
2で出てきた密輸話とこの話が何やら関係がありそうだとは思ってましたが、
ここで繋がるとは……。
しかも、第1話の被害者と加害者も登場しました。
勿論、狼が挙げていた“検事局の中で密輸に関わっている検事”は、
御剣ではなく、優木誠人検事ですよね。
となると、優木検事が御剣の執務室で探していた物も、
当然、それに関わる事のはずで……。
優木検事や白音若菜は、逮捕されてからも、組織の影に相当怯えているようですが、
天野河丈一郎はお金も地位もある人なので、
組織でも上の方──具体的に、組織で利益を得ていた人なんでしょうか。
この後編にて、御剣が天野河光を犯人として指摘するようになってから、
天野河丈一郎に話し掛けると、
「恩を忘れたのか、覚えておけ」みたいな事を言われ、
御剣が「恩は恩。罪は罪」と一蹴するのですが、
こうやって御剣は犯人たちの逆恨みを買うんだろうなと思い、
今さらながらに、彼の心根の強さを実感しました。
イトノコ刑事じゃないですが、
「さすがッス!」と言って御剣を褒めて、励ましたくなりました。



上の「プレイ日記」でも書きましたように、
後編1の終わりでホラーハウスの捜査権限を奪われた時は
どうなるかと思ってドキドキしたので、
“ぬすみちゃん”を使用する事で回避したのは上手いなぁと思いました。
その、ホラーハウスを再現した際に、御剣が狼に話し掛けると、
彼にちゃんと礼を言っているのが微笑ましかったです。
それを一蹴する狼も男らしかった!
また、御剣は気分的に
“ぬすみちゃん”という単語を積極的に使いたくないのか、
それを言わなければならない時に
「ぬすみ…ちゃん…」と、変な間を空けているのも
おかしかったです。

今回、どなたがテキストを書かれているかのかは分かりませんが、
御剣に関しては、既存の彼のイメージが大事に守られていると思います。
思わずにやけちゃったり
「そうそう」と頷いたりする部分が多々あって、
“キャラクターを楽しむ”点でも面白いです!



さて、これまで第1話後の回想という形で
第2話・第3話を遊んできましたが、今度は本格的に過去に飛ぶようで。
しかも七年前!
御剣がまだ“若ミツ”の頃ですね。
あの、ひらひら度が増している服を着てくれるのでしょうか。
まさかこの作品でも若ミツを見られるとは思ってなかったので
(ネタとして想像する事はありましたが、実現されるとは思ってませんでした)
楽しみです。
是非、見たいので、この期待が外れませんように!!!!!



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第3話「さらわれる逆転」後編のプレイ日記&感想は以上です。
第4話「過ぎ去りし逆転」に続きます。

第4話【過ぎ去りし逆転】前編 プレイ日記&感想
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-30-7


2009-05-30 13:06  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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