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感想@アニメ「夏のあらし!」第6話:恋におちて*ネタバレあり [アニメ感想]

アニメ「夏のあらし!」の感想です。
今回は第6話「恋におちて」です。


前回の第5話「秘密の花園」の感想はこちら。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-07-1

各回の感想は、下記の一覧ページにてURLをまとめています。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-31-6


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なんだかんだ言って、楽しみにしているアニメです。
くだらないOPの歌にも馴れてしまったなぁ。
好きになれないのは、相変わらずですが。



今回は、カヤさんと上賀茂さんのお話でした。
カヤさんが女の子としか通じない事実から、
上賀茂さんが女であると正式にバレてしまいました。

そして、二人は初めて昭和二十年の世界に飛んだわけですが……
空襲警報が発令した後のカヤさんは
ちょっと横暴じゃないですか。
そりゃ、初めて時代を超えたんですから
(しかも、安穏とした現代ではなく、戦時中という非常時な時代に)
上賀茂さんだって不安になるし文句も言いますよ。
尤も、変えるつもりもなかった過去を変えてしまい、
愛しい人を早めに危機に遭わせてしまって
カヤさんが動じている事情もよく分かりますが。

カヤさん、女の子しか通じないという設定から、
私は彼女が男性嫌いなのかと思ってたのですが、違うんですね。
特別な人がいるからこそ、他の男とかかわり合いたくなかったのかな。
マスターさんを前にしたカヤさんは、まさに少女のようで、
頬染めの顔はとてもかわいかったです。



照明弾を受けた後、二人がいた横浜が本格的な空襲に襲われてしまい、
更にシリアスさがアップしました。
正直、この話でこういう真面目な展開が来るとは思わなかったので
びっくりしました。
我を忘れている感のあるカヤさんに
上賀茂さんが必死で「こんな死に方は嫌!」と言っているシーンは
鬼気迫るものがありました。
迫力あったなぁ。
炎に囲まれてしまった状況でどうなるかと思いましたが、
まさか、消火器を持ったあらし&一のコンビに助けられるとは。
反則技かもしれませんが、今回、こうでもしないと
あらし&一は、喫茶店のカウンターテーブルの汚れ拭きだけで終わってしまうので、
そういう意味でも良かったのかもしれません。



“歴史を変えてはいけない”ルールは、
やはり大事にしないといけないと思います。
だから、己や好きなマスターさんの死を前にしても、
彼に本当の事を言えず、ずっと秘めていた告白もできず、
ただひたすら逃げる事を勧めていたカヤさんには、好感を持ちました。
冒頭で、歴史を変えているあらしを彼女が咎めるシーンも良かったです。
ただ、今回を経て、カヤさんの頑な気持ちも少しは解れるのでしょうが。
程度にもよりますが、それが良い結果に繋がるといいなぁ。



今回は違うEDでした。
新ED? それとも今回限りかな。
山口百恵の「ひと夏の経験」のカバーでした。
「あなたに女の子の一番大切な物をあげるわ〜♪」です。
白石涼子さんの歌は、凄く上手いわけではないけれど、
それなりに味があるので、私は好きです。
なんか、もっと聴きたくなる歌声です。
ビブラートや抑揚を変につけることがなく、まっすぐ歌っているからかな。

そしてCパート!
「指導者」って何だろう??と、本気で首を傾げていたら、
まいっちんぐマチコ先生とは!!!!
最後の最後で噴きました。さすがだ。



実は、第2話を見る前に録画していた第1話を消しちゃって、
その後も録ってないんですが
今になってそれを惜しんでます。
このアニメ、面白いなぁ。
だからこそ、第1話がくそつまんなかったのが残念でなりません。
普通に、第2話を第1話として放送してくれたら
消すことはなかったのに。



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感想は以上です。


続きの第7話「他人の関係」の感想も書きました。
http://himezakura.blog.so-net.ne.jp/2009-05-18-1

宜しければ、合わせてどうぞ。


2009-05-11 02:13  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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